― 20代で建てるなら、削るべきはここでした ―

「せっかくの注文住宅だから、後悔したくない」
そう思うほど、つい“足す”方向で考えてしまうのが家づくりです。ですが実際に住んでみたオーナー様からは、こんな声も多く聞きます。

「やらなくてよかったかも」
「その分、別に回せばよかった」

今回はそんなリアルな声をもとに、
“やらなくてよかったこと”をランキング+Q&A形式でまとめました。


よくある“やらなくてよかった”失敗ランキング

「住んでみて初めて気づいた」という声が多いポイントです。


Q1. 来客用の和室ってあった方がいいですか?

来客用として検討されることが多い和室ですが、
実際には「ほとんど使わない」というケースが多いのが現実です。

その分、

・リビングを広くする
・ガレージ空間を充実させる
・収納を使いやすくする

など、日常に直結する空間に使う方が満足度は上がります。
但し小上がりの和室はかなり人気です!同じ空間でも部屋として仕切らなくても個室感が出たり、腰掛けできる高さなら、ベンチとしての役割も果たしてくれます。

💬 オーナー様の声
「親が来たとき用に和室を考えていたんですが、実際はリビングで十分でした。使わない部屋になるくらいなら、リビングをもう少し広くすればよかったなと思います」
「小上がりの和室が大正解でした!仕切らなくてもリビングの境がわかるし、腰掛けて作業できて◎!!」


Q2. 収納は多ければ多いほどいいですよね?

収納は多ければ安心と思われがちですが、
広すぎると“使いにくい空間”になってしまうこともあります。

ポイントは、 使う場所の近くに、必要な分だけ配置すること

・玄関 → アウター
・アウトドア用品ガレージ → 工具
・洗車用品リビング → 日用品

このように分散させることで、日々の動線がスムーズになります。

💬 オーナー様の声
「大きい収納を作ったんですが、取りに行くのが面倒で…。結局、使う場所の近くに小さく分けた方が便利だったなと感じています」


Q3. おしゃれな設備ってやっぱり入れるべきですか?

SNSや施工事例で見た設備を取り入れたものの、

・思ったより使わない
・掃除が大変
・使い勝手が微妙

という後悔につながることもあります。

大切なのは、見た目だけでなく
日常での使いやすさです。

💬 オーナー様の声
「見た目で選んだ部分もあるんですが、毎日使う場所はやっぱり使いやすさが大事だと実感しました。そこはもっと現実的に考えてもよかったですね」
「可愛いシャボン玉シャンデリアを吹き抜けに入れたくて選んだのですが、確かに可愛く仕上がったのですが、お手入れが大変すぎました。。」


Q4. 将来を考えて、広め・多めに作っておいた方がいいですか?

将来を見据えた設計は大切ですが、
最初からすべてを想定しすぎると“今の暮らし”が使いにくくなることもあります。

実際には、

・家族構成の変化
・ライフスタイルの変化

は想像以上に起こるものです。

だからこそ、

・ 今の暮らしにフィットしているか
・ 将来変えられる余白があるか

このバランスが重要です。

💬 オーナー様の声
「将来のことを考えて作ったスペースがあるんですが、今は使い道がなくて…。後から変えられるようにしておけばよかったなと思っています」


Q5. リビングは広ければ広いほどいいですか?

「とりあえず広く」という理由で決めてしまうと、

・空間を持て余す・冷暖房効率が悪い・家具配置に悩む

といった問題が出てくることもあります。

大切なのは、

どんな時間を過ごしたいか

・家族でゆっくりくつろぐ
・食事の時間を大切にする
・ガレージとつながる空間にする

暮らし方から逆算することで、最適な広さが見えてきます。

💬 オーナー様の声
「広さを優先したんですが、もう少しコンパクトでも十分だったなと感じています。その分、他にこだわればよかったです」


まとめ

― 「やらない選択」が、家づくりの満足度を上げる ―

家づくりでは「何を取り入れるか」に意識が向きがちですが、
実はそれ以上に大切なのが

“やらない”という選択

・使わない空間をつくらない
・過剰な設備を入れない
・将来を想定しすぎない

こうした判断によって、

・コストを最適化できる
・本当にこだわりたい部分に投資できる
・暮らしやすさが向上する

という結果につながります。

家は「理想を詰め込むもの」ではなく、
“自分たちらしく暮らすための場所”。

だからこそ、
「やること」だけでなく「やらないこと」も、
ぜひ大切にしてみてください。

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